厚生労働省からの発表ですが、全国5千か所の医療機関から昨年12/24日~30日に報告されたインフルエンザ患者数が11.17人となり、注意報レベルの10人を超えたとの事です。
毎年のことですが今年も患者数の増加が予想されています。
基本的な事なのですが「うがい・手洗い」の徹底と「マスクの着用」が感染の拡大を防ぐとともに、周りの人を不快にさせないためのマナーになります。
スタッフのみなさんもインフルエンザワクチンの接種や不要な外出を極力避けて、インフルエンザに感染しないように心がけましょう!
詳しい情報・感染予防の手引きについては、厚生労働省のHPにて詳細はご確認ください。